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2011.01.28

祝!楽天市場店リニューアル

110128_rakuten新スタッフMeguが入社して早いもので8ヶ月がたちました。仕事にも慣れ、アウベルクラフト特有のお客様への対応なども一人前にできるようになり、僕も嬉しく思っています。次のステップとしてMeguの個性を思いっきり発揮して楽天市場店の店長として取り組んで欲しいことをいろいろお願いしていました。まずその第一弾がサイトのデザインのリニューアルです。

目標だった1月末までのリニューアルにギリギリ間に合いました。→「【楽天市場】手作りキットの店アウベルクラフト」なかなか個性的でいいでしょう? ぜひみなさんご覧くださいいね。えー?なになに!?リニューアル記念に「プレゼント企画」をやるって!!?? な〜んてことはまだ本人からは聞いていませんが、このブログを書いたら伝えておきましょう。どうぞお楽しみに!

今日は楽天市場店のリニューアルのお知らせだったのですが、せっかくなのでアウベルクラフトの今年の活動のことも少しお話しさせていただきますね。

アウベルクラフトがインターネットでの販売を始めたのが1997年1月17日でかれこれ14年になります。当時はまだこの「楽天市場」という巨大サイトでさえありませんでしたし、まだまだネットで商品を販売するなんてことは本当に少なかった時代です。殆ど売れませんでしたしね。でも僕はそのインターネットの黎明期に立ち会えて興奮の毎日でした。いつかきっとスゴイ時代が来ると確信していました。そしてやっぱりそうなりましたし、でももっとスゴイことになると思っています。

インターネットは確かに巨大な市場なのだけど、ここで商売をすることは本当に難しいと実感しています。検索して上位に出てこないと見てもらえないし、買ってもらえないわけです。特に1ページ目に載ることはとても大変、ましてや1番に載るようにするのはどれだけ大変なことか。血の滲むような努力の……。というほどのことはないですが厳しい世界なのは間違いないです。

例え上位に載ったとしてもそれに見合う内容かどうか。そのことはまた別の意味でとても大切なことなんですね。アウベルクラフトの本店のWebサイトはプロにまかせないで、あえて全て僕自身がやっています。写真の撮影からデザインからコンテンツを考えること、文章を書くこと。そして実際にサイトを作って更新したり、SEO対策(と言ってもこの部分は強力なサポーターのお陰ですが)まで、とにかく全てのことを自分自身でやっています。これは手作りキットを作ることと同じでとても楽しいから自分でやってるのです。

ネットを運営するにあたっては当然会社の考え方とリンクする必要があります。今年のアウベルクラフトのテーマは「コミュニケーション力(人間関係を結んでいく力)を高め、一流のおもてなしができる会社を目指そう!」です。そのためにいろんなことを去年からやっているのですが、例えば商品の説明のページは単に商品の機能を説明するのではなく、目の前にお客様のあなたがいて、そのあなたに話しかけるようにわかりやすく説明することが重要になります。

そして分からないことがあったら、できるだけ「気軽に気楽に」質問してもらえるようにすること。質問していただいたら、最後まで納得してもらえるまで何度も何度も説明し、安心してもらうこと。そして何か問題はなかったですか?とフォローすること。さらには質問を受けたことをネットのQ&Aに活かしたり、説明書を書き改めたりします。そんなことを地道にきめ細かくやっているわけですが、今年はもっともっと力をいれようと思っています。

例えばYouTubeを使って動画でもっとわかりやすく商品の説明をしたり、Marvels TV on USTREAMを使ってライブでのQ&A講座を開いたり、facebook:アウベルクラフト・ファンページから独自の情報を発信したりといろんなことをやっていこうと思っています。(フェイスブックはまだまだこれからかもしれません。でもこれを読んでいただいているあなた。ぜひ「いいね!」をポチッとしてね)

僕は本当に寒いのが苦手です。なので冬の間はじっと眠っている熊さんみたいです。これから2月になってもまだまだ寒い日が続きますが、間違いなく春は一歩一歩近づいて来ています。僕もそろそろ冬眠から目覚めて少しずつ活動的になっていくと思います。いろいろやりますよー!どうぞお楽しみに!

P.S.
そうそう、僕がファンになっているサイト「レイコの日記」でアウベルクラフトのワインキットを使ったレポートが掲載されました。面白いのでぜひごらんくださいませ。→レイコの日記 25号

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2011.01.22

鳶職の仕事を間近で見て思ったこと

110122_tobi_2僕の住んでいる12階建てのマンションの大規模修繕が始まりました。これからゴールデンウィークまでかかるそうです。作業は日曜以外行われるので今日土曜日も作業がありました。めったに見られないことなので見学することにしました。こういうの大好きなんです。

まず足場を建てる作業から始まるのですが今日で3日目です。間近で見ることは普通ないのですがスゴイです。この写真はすぐ下の9階部分ですが所々建物にアンカーを打って固定するのだけど作業員が動くと揺れています。ひぇ〜!見てる方が怖くなるほどです。

とはいえ職人さんたちはプロだから慣れたものです。まるで地上で作業をしているようにフツーの顔をして動き回っているんですよ。いやフツーというより生き生きした顔、笑顔さえ見えます。部品がクレーンから運ばれてくると先頭に立つ人が次の人へ手渡しをしていきます。

その都度声を掛け合ってリズミカルにひょいひょいと軽々と渡していきます。しかもゆっくり確実になんかではなく小走りに近い早さです。誰一人モタモタなんかしない。場所によっては飛び越えていきます。なんてことだ!これが鳶職人なのだよ。(こんな風に作業してます。

足下は微妙に揺れているし冷たくて強い風がビュービュー吹いていて僕なら身動きが取れないだろうなー。いや目眩がして座り込んじゃうという感じです。最後の人が受け取るとガチャンと載せてどんどん組み上げていくのですが本当にカッコイイ!見事にカッコイイ!

しばらく見とれていると一番先にいる作業員の人(多分頭領)が僕の存在に気がついて上を見てニッコリ「こんにちは!」と声を掛けてくれました。何でわかったんだろう。本当に不思議でしかたがない。思わず僕も笑顔で「こんにちは!」と返しました(とてもじゃないけど気をつけてとかご苦労さまとか言えなかった)。いやはや何とカッコイイことなんだろう。こんなにも余裕があるんですからね。

この笑顔の挨拶は多分この仕事に誇りを持っていて、この仲間が大好きで、この仕事が楽しくて仕方がないんだよ。ということを僕に伝えたかったのだろうと思います。みんながみんなここで命がけで緊張しながらなんだけど、誰一人として一瞬だって気を抜かないということを「今」やっている。だって気を抜いたら死んじゃうかもしれないよね。

そんなことをずっと今まで続けてきた人しか得られない大きな自信があるから生き生きできているんじゃあないだろうか。もっと言うとみんなが一つになって大きな仕事をしているそういう特別な世界がある。そうとしか思えないのです。

実は今この同じ時期に会社の前も新築の工事中です。その工事も興味があって時々見ているのですがやはりここにも同じような働いている職人さんの生き生きした姿があります。みんな自分の仕事に誇りを持って少しでも良い仕事をしたいと思っているのがよく分かります。

そうそう同じくアウベルクラフトという会社の現場も同じように身体を張って生き生き仕事をしてくれているスタッフたちがいます。彼ら彼女らもやっぱり仕事中は真剣な顔だけどやっぱり充実した笑顔があります。直接お客様の所に届けるものだから手抜きはできないからですね。いいね。みんなの仕事の笑顔って……。

110122_craneそれから僕はクレーン車も大好きです。クレーン車のオペレーターも心から尊敬します。こんなでかいものをまるで自分の手足のように扱うんですよ。しかも見えない所にです。

先ほどの9階の足場の端っこに部品を運ぶのですが、もちろんトランシーバーで交信しながらとは言え、本当に僕の位置からリモコンで動かしているのじゃないだろうかと思えるくらいスーッと運び定位置にピタッとしかも静かに下ろします。すぐ目の前でそれを見せられると思わず拍手したいくらいです。

今日はまるでサーカスのショーを見せてもらったような感動的な一日でした。(こんな言い方をすると見せ物じゃないと怒られるかもしれないですがそういう気持ちでは見てないです。)みなさんありがとう!そしてくれぐれも怪我をしないように頑張ってくださいね。

今日見たこの感動を僕も自分の仕事に活かさなくちゃ。というか、自分はこんな風に命をかけて仕事に向かうような真剣な取り組み方をしているのだろうか。そんなことを改めて考えさせられました。つまり身体を張った危険な場所だからこんなに生き生きしているんじゃない。どんな仕事だろうがどんな場所だろうがそれは関係ないということだ。

自分の仕事自分の果たすべき仕事に対してどれだけ真剣に自分の命をかけて取り組んでいるか。そのことを改めて自分に問いたいと思ったのです。顔はいつも笑顔でいても命がけで仕事ができる、そんな男になりたいと思います。

……はっきり言ってぜんぜんできてないよね。おい隆二君よ。どうなんだ。

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