挙母祭り、何年ぶりだろう
今はトヨタ自動車の街として「豊田市」となっていますが、昔は「挙母(ころも)市」という地名でした。僕は子どもの頃は挙母小学校だったし、挙母の方が暖かみがあって好きです。
秋祭りと言えばやっぱり挙母祭り。毎年10月18日と19日と決まっていました。だから平日がこの日だと学校も半日。それぞれの町内の山車を曳いて歩くのです。
市内の山車は8台。それぞれ特長があって、みんながみんな自分の町内の山車を自慢し合います。少しでも早い山車、カーブを曲がる時に激しく廻る山車、山車の幕がりっぱだったり、お囃子がいいとかですね。僕は西町でした。
昨日は本当に何年ぶりかにこの古里(と言っても隣の市なんですが)のお祭り「挙母祭り」を見に行きました。殆どが新しく変わってしまった街だけど、自分が子どもの頃住んでいた家の近くにも立ち寄りました。まだそこに住んでいる人がいて話もできました。嬉しかったです。
豊田市に変わって自動車の街、どんどん近代化していく代わりに、いわゆる「文化」は少しづつ消えて行っているようです。殺伐とした街と言われているけれど、この挙母祭りだけは永遠に残って欲しいと思います。
二日目の4時からは曳き出しといって、8台の山車が順番に境内から自分の町内に戻るのですが、ぐるっとUターンをして、一気に外に出ます。この雄壮なクライマックスをぜひ見たいと、人混みをかき分け、一段高いところから見物しました。
すごいすごい! ガガ〜ッと大きな山車が回転していくところを見ると心臓がバクバクするくらい興奮します。それにしても凄いでしょう!? この紙吹雪。もう山車なんか全然見えません。
(;´_`;)
毎年10月第3の土日に豊田市の中心部にある挙母神社で行われるこのお祭り、ぜひあなたも一度おいでくださいね。さっそく
YouTube
にも映像がありましたよ。
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