野外復帰もせねばと
今日はカリフォルニアワインキット復活の日です。このキットに使っていたラッキングサイフォンが入手困難となってしまったという理由でしばらく販売を止めていたのですが、このサイフォンをグレードアップさせて自社生産することになったのです。
今までのラッキングサイフォンは呼び水が必要でした。理科の実験でやったことありませんか? 上のコップから下のコップにチューブで水を移すときに、最初にチューブの中に水を入れておいてから、上のコップに差し込むと、あとは重力(高低差)で水が移動しますね。
これと同じことをワインのラッキングの時にするのです。ちょっと面倒だし、あんまり格好良くないよねえ。で、今回のサイフォンは呼び水という手は使いません。ゴム栓を発酵ビンにセットします。このゴム栓には2つのチューブがあって、一つはビンにワインが流れるように、もう一つは口で吹き込むためのもの。つまり口から空気を吹き込むと発酵ビンの中の圧力が上がり、ワインがジュワ〜〜っと押し出されるわけです。すごい簡単。よく考えられてますよ。(もちろん最初だけね、吹くのは、あとは高低差で流れますから)
ま、こんな小さなところですが、常に商品をよりよくするという僕らの考え方と思ってください。これから暖かくなりますので、ワインつくりにはとっても良い季節になります。一度もやったことがない人にはぜひこの機会に始めてほしいですねえ。
ワインをつくるのはホントに簡単です。濃縮ジュース(もちろんワインつくり用につくられてるやつ)を水で薄めます。これにワインイーストを振りかけます。あとは発酵栓をして発酵が終わるのを待つだけ。これだけなんですよ。これだけ。あとはビンに詰めるだけ。これもさっきの話でかなり楽になりましたよ。
でも簡単でしょう? たったこれだけで、酸化防止剤などの添加物が一切入っていないおいし〜いワインができるんです。僕は手作りワインを飲むようになってから初めて知りました。市販のワインはこの「添加物の味」のためになんとワインをまずくしていることかと……。これが入っていないワインがどれほどおいしいか分かりますか〜〜!? と僕はみんなに訴えたい!!!のである。(ふー、ちょっとこうふんした)そうそう、手作りワインは生きた酵母もたっぷり、健康にもバッチシなのだ。
とにかくおすすめのキットがまたバージョンアップして復活しました。ぜひみなさん買ってね。
さて、復活といえば僕。かなり痛みが少なくなってきました。痛いけど、仕事に夢中になると痛みを感じなくなる程度だから、まあまあでしょう? 3ヶ月前は会社にいても殆ど仕事してませんでした。できるわけがない、痛くて。(マジでなんともならない)だから最近は仕事その分頑張ってますよ。
AFCも今年から新たなる復活を宣言しました。こちらも熱いですが、今日はさっそく更新手続きをしていただいたIさんからメッセージが届きました。
「これから季節がよくなる時期です。すこしづつ社会復帰ならぬ野外復帰してください。人は冬の間にたまった毒素を灰汁のある春の野草で体の外に出すと聞いたことがあります。山菜採りなどいいのでは。体ならしと毒だしで一石二鳥です」
いい話ぢゃないですか〜、山菜採り!
わかりました。今年は山菜採りにでかけましょう。どなたかこの近くで良い場所知ってたら、ぜひ教えてくれませんか? 元気に山を歩いて山菜採りしてること、このブログでも書けるといいですね。想像するだけでも嬉しいです。
さあ間もなく僕は「野外復帰宣言」しますよ〜!!!
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