MRIの中で眠った
今日は午後から岡崎市民病院でMRIの検査を受けた。MRIは10年以上前に頭のケガをした時以来だ。検査着に着替えて、MRIのベットの上に仰向けに寝た。部屋の全体に「ボッボッボッ」というか「ドンドンドン」というか、母親の羊水の中で聞いた心臓の音?のような音がエンドレスで流れている。BGM?装置の音?何なんだろうね? 昔の市民病院の時はビートルズだったのにねえ。
技師が「大きな音がしますので、耳栓をしてください」と言って耳栓をくれた。膝を曲げ、膝の下にクッションのようなものを入れる。「はじまりま〜す」と声がした。ベッド全体が動き始め僕はMRI洞窟の中へ……。
相変わらず、変なBGM(じゃないか)が聞こえてくる。突然、「ピー、ギャー、ボボボ」などという大音響が聞こえてきたと思ったら、静かになる。いったい何をしているんだろうねえ。とは思いながらも、なんか落ち着ける感じだ。あったかいし……と。思ったら、知らないうちに。眠っていた。床屋さんで居眠りするよりもっと良かった。
まるで緊張感ゼロの検査だな。何の検査かというと、左足の付け根痛がずっと治らなくて、座骨神経症ではないかと治療中だが、念のためMRIで精密に検査をしましょうということになったのだ。結果は2月4日かみさんの誕生日。何か見つかればある意味ラッキーだろうし、何もなければ感謝感謝。と思うことにしよう。大腸のポリープが初期ガンだった時に、担当医が大きな笑顔で「ラッキーだったね」と言ったのと同じようにだ。
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