2014.06.18

アウベルクラフトの経営理念

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3年前の2011年のぼくのノート「Marvel's Brain」に、アウベルクラフトという会社はこういう会社だ、ということが客観的に書かれていました。さらには、その上でこの先はこういう方向でいかないといけないでしょ。みたいなことが書かれていました。

たしかにそうだと納得したのですが、考えてみれば、こういうことをアウベルクラフトの会社概要の経営理念にも書いておかないといけないなと思ったのです。というか経営理念などという難しいことではなく、もっとわかりやすく、ぼくたちはこんなふうに思っているんですよ。ということを書いてみました。

先ほど言った、後半の「こういう方向で行かないといけないでしょ」の部分は内緒なのでここには書きませんが……。



柴田brosアウベルクラフトという会社は柴田bros.が運営している会社です。その経営手法はとてもシンプルです。

「柴田bros.が自ら欲しいと思うものを、しかも他社が作っていないものを作り出す。それを自社のホームページのみで、直接自分たちが手渡しの感覚で売る」というやり方です。

ホームページも自分で作り、自分の言葉で語り、納得して買ってもらえるようにと心がけています。これから買おうか迷っているお客さまからも多くのご質問をいただきますが、充分に納得してもらって購入していただくようにしています。

しかも、手作りキットという商品の性格上、アフターフォローが最も大切ですから、ぼくたちが直接質問を受け、できるだけ丁寧にフォローします。ただ単に物が売れればそれでおしまい、そんな売り方をしたくないのです。それがアウベルクラフト流だと思っています。

これらの考え方はかつて大手ショップや問屋、そして通販会社を通じて販売していた頃の経験から生まれてきたものです。当時は経営のためには売上を少しでも増やしたいと販路をどんどん増やしました。

たしかに売れるかもしれないけど、作り手のぼくたち思いは伝わらない。お客さまの声も全く聞こえてこない。そのことにずっと矛盾を感じていました。でもいわゆる「背に腹は代えられない」という想いでした。

少しずつマスコミに取り上げてもらえるようになったこともあり、数多くの会社からオファーをもらえるようになりました。この商品は面白いから当社なら売りますよ。売れますよ。そういう甘い言葉を信じて、呼ばれれば全国どこへでも出掛けました。

ところが、いろいろ準備して、いざフタを開けてみると結局売れない。そういうことが増えて来たのです。もちろん販売してくれる人達は本当に売れると思っていたと思います。でも結局ぼくたちの商品は、そういう所で売るものではないと分かったのです。

この経験から、やっぱり時間がかかってもいいから、自分たちが直接販売するように変えよう。そう決断をしたのです。でも今から思うとその時の決断は正しかったと思います。もしあの決断をしていなかったら、今頃この会社はなくなっていたかもしれません。

ぼくたちの会社のやり方は、いわゆる「小商い」という考え方だと思います。儲けることより、自分の手の届く範囲で、自分の思うように商売をする。そしてお客さまと楽しく、時には厳しくコミュニケーションを取り、お互いに助け合いながら一歩一歩前に進んで行く「栄町の愉快な手作りキット工房」でありたいと思っています。

ですから、これからも変わらずに「柴田bros.が自ら欲しいと思うものを、しかも他社が作っていないものを作り出す。それを自社のホームページのみで、直接自分たちが手渡しの感覚で売る」、このやり方でやっていこうと思います。

アウベルクラフトの会社概要


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2014.04.09

アウベルクラフトのホームページのこと

今日はネットショッピングの裏側のお話をしますね。

4月1日から消費税が8%に上がりました。
正直言ってアウベルクラフトの場合はそれほど駆け込み需要がないと思っていました。

ところが3月に入ると続々と注文が入り、特に石窯キットなどの大型商品は5月いっぱいまで埋まってしまって、一旦注文の受付を止めさせていただいたという状況です。(@_@)

日本中がパニック状態でしたね。クロネコヤマトのドライバーはお昼も食べないで、夜遅くまで仕事をしてたそうです。それでもオーバーフローという感じでした。

とはいえ、1週間たって、どうやら落ち着き始めました。しかし、どこもそうでしょうが。反動の影響はかなりあるでしょうね。

さて今日は、ネットショッピングを運営している僕たち、すなわち売る側のお話をします。消費税が5%から8%に変わるということは数字をちょこちょこっと変えるだけ、と思っている人も多いと思います。そういうショッピングサイトもあります。

例えば、ヤフーショッピングの場合は、とても親切でお店側は何をしなくても、自動的に修正してくれました。しかも無料です。楽天市場の場合は、お店側がデータベースをダウンロードして修正してアップロードします。その利用料は別にかかりますが、そんなに大変な作業ではないです。

そしてモールに属していないショッピングサイトも、多くはデータベース化されています。なので、同様に修正は意外に簡単です。

でも、アウベルクラフトは違います。
むちゃくちゃ大変でした。僕が1ヶ月近くかかって手作業に近い感覚で修正しました。
(;´Д`)

全ての商品ページ400ページ以上には、買い物カゴが商品ごとに埋め込まれています。そのデータを一つひとつ。1ページ1ページ。ただひたすら、地道に手直しで修正していく作業です。もう最後の方は目が開けられないくらい、きつかったです。

これが1年半後にもう一回あると思うと、もー、なんといいましょうか。あんまり考えたくないです。笑

でも、ぼくはデータベース型のショッピングサイトに変えるつもりはありません。

それはなぜかということを少しだけお話ししますね。

例えば、人気の手作りビールキットのページの冒頭はこんな感じです。

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手作りビールキットのページ

いきなり、「手作りビールの泡は旨い!」という話が始まります。そして手作りビールの魅力をいろいろ語りかけるように話しています。そして作り方のこと、どんな質問があるのかということがあります。その後にやっと手作りビールキットの販売があり、キット〜モルト〜用品〜付録と続きます。

他のページにはあまり飛ばさないで、せいぜい作り方の詳しいページを飛んでもらうくらいで情報をまとめています。本当に長〜〜い縦長のページです。それがSEO的によいかどうかはわかりませんし、少なくともプロのウェブデザイナーはやらないでしょう。

これはデータベース型のショッピングサイトと大きく違うことです。データベース型は一つの商品は一つのページで完結するようにしています。しかも商品の説明に徹しています。カタログですからね。僕から見たら、体温を感じない、自動販売機みたいにみえます。これがショッピングサイトの主流なんです。


でも、ぼくは今の主流とは違う道を進みます。

それはなぜか。
僕がユーザーだとしたらと考えると自動販売機みたいなサイトにはしたくない。

つまり、単に商品を売るのではないということ。もっと言ったら売上のためではないということです。企業は物を作ってそれを売って利益を得るのが目的。そういう化石的なセリフにはもういいよと言いたいのです。

見た目はカッコイいいサイトだけど、ただ売りたいだけ。そういうサイトがとても多くなりました。理由はわかっています。実際に作って売る人とショッピングサイトを作っている人、つまりウェブ業者が別々だからです。

もしくは、社内のウェブ担当者が同様にどうしたらもっとアクセスしてくれるか、どうしたら売れるような文章が書けるか。という小手先だけのことをやっているからです。

ウェブ業者は言います。これからはネットショッピングの時代ですよ。こういう例えばこんな風にですね。とか言ってデモを見せていかにも売れるようなサイトを見せます。でもそんなことで今の時代は売れません。

ぼくは思います。ネットショッピングの一番肝心なことは、楽しくて豊かな時間や暮らしを提供することなんだと思っているんです。僕たちが贈るものでみんなに幸せになって欲しい。その想いを実現するショッピングサイトを目指しているんです。

例えば僕が自宅で陶芸を始めたいなあと思ったとします。陶芸なんてもちろん詳しいことは知らない。詳しい作り方も知らないし、自宅でもできるのかなあ、とか難しくないかなあ、とかいろんなことを思います。

当然、陶芸の情報をネットで探してみるんだけど、いろいろあってどーもよくわからない。でももし、あちこち情報を拾い集めるより、そのショッピングサイトに知りたい情報が全部あって、しかもそのページで全部購入することができて、しかもお店の人柄がわかって安心して買えるならいいなと思います。

そんなことを思うと、ちょっとやぼったくても、今のままのアウベルクラフトのショッピングサイトのやり方でいいと思っているんです。

当然、一度作ったら終わりなんてことはありません。それぞれの商品ページの内容は刻々と変化しています。リピーターが多いからです。興味のあるものは何回か読んでみて納得して買いたいからです。特に石窯キットや露天風呂キット、囲炉裏キットという金額が高い商品ならなおさらですよね。

ちょっと長くなりました。アウベルクラフトというのはこんなにも、効率が悪いことをやっています。でも大切なことは体温が感じられるかどうかじゃあないでしょうか。それをこれからも続けていきます。

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2014.02.20

「手書き」でいこう!

愉快さがたりないと思わないかい?

「栄町の愉快な手作りキット工房アウベルクラフト」
と言っているんですが、まだまだ愉快さが足りないなーと思います。

今のテーマは「ストーリー」です。どうしたら “ゆるさ” を感じるストーリーで面白く表現できるか。それをずっと考えていました。例えば石窯キット囲炉裏キットなどを見てもらうとわかるのですが、商品の説明ではなく、ストーリーで語ることを大切にしています。

でも、まだ何かが足りない。
何だろう、何だろう。ずっとそのことを考えていました。
今日ふと一つの答えが浮かびました。そのヒントになったのが以前作った「手書きのニュースレター」です。こういうのをホームページの中でやればいいじゃん。そう思ったのです。

パソコンのイラストではなく、手書きのイラスト。手書き風フォントではなく、手書きの文字。そういうのをあちこちで使えばいいかもしれないと思ったのです。

そのニュースレターはどんなものかは見ていただいた方が早いですね。画像にして貼り付けてみましたのでご覧ください。実際の大きさは幅10センチ、高さ12.8センチで三つ折りの手の平サイズのものです。

まず表紙です。

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三つ折りを開くと、最初に「アウベルクラフトの愉しみ方、その1」で “まじめ” に作ってはいけません。と言っています。これはぼくたちが一番伝えたいメッセージです。大切なのは「崇高なる遊び心」なんですよと語っています。

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次のページはお薦めグッズのことを少しだけ。スペースが小さいので……。へたくそなイラストが笑えます。

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次は4コマ漫画、これは絵が上手なメグ担当。それと土曜ショップの案内と、編集長後記。「やっぱり紙しかも手書きがいいです!!」と言ってますよ。

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折り返して、兄クラフトの開発者としての手記です。こんな苦労話も知ってほしいです。

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最後のページはコマーシャルです。ここも手書きだったらいいのにね。

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プロのウェブデザイナーはホームページをよりかっこよくしたいと思うのかもしれませんが、ぼくは自分ならこうしたいと思うものを目指します。いかにして身近に感じてもらえるか。香りを感じるような、体温を感じるような、手書きのような、そんなサイトができればいいなあーって思います。

というわけで、どこまでできるかはわかりませんが、愉しみながら作っていこうと思っています。その前に、そろそろVol.2も作り始めますね。

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2014.01.15

経済から文化の時代へ

今日はアウベルクラフトのホームページをリニューアルしました。心機一転、新たな気持ちになって次のステップに上がる年にしたいと思います。今日はその想いを書きますね。(この文章は同じ内容を「僕たちの熱き想い」にも載せています)


アウベルクラフトは空飛ぶ飛行船

飛行船アウベルクラフトには売上目標はありません。事業計画もありません。いわゆる会社経営としての教科書はあえて捨ててしまいました。これは長年いろんなことを勉強して、実践して、学んで、やっと見つけたぼくたちのやり方です。

5人という小さな会社ですから、こまめにコミュニケーションをしながら、自由に進路を軌道修正していくやり方が一番いいと思っています。この飛行船のようにですね。でも大きなコンセプトはずっと変わっていません。行き先がはっきりしていれば、計画という形式的なものがかえって邪魔になるんです。


絶不調だった2013年の柴田bros.

アウベルクラフト通信とは言いながら、去年は「2013年アウベルクラフトがやろうと思っていること」にも書いたのですが、いろんな計画を立てました。実はぼくたちは二人とも絶不調だったのです。

気持ちも体力も運気もほんとうにどうしようもないくらい最低状態でした。とにかく何にもしたくなかったのです。だからあえていくつかの計画を立てることで奮起しようとしました。でも結果的にはやっぱり絶不調であまりうまく行きませんでした。ある程度は予測していたのですがね。(ぼくたちを支えてくれる他のスタッフみんなの頑張りに感謝感謝)


元気になりましたよ!

その絶不調の嵐をじっと耐えて、二人とも今ではすっかり元気になりました。運気も上がってきました。元気になったぼくマーベルは前からやりたかったホームページの作り直しに没頭することができリニューアルできました。

元気になったぼくたち柴田bros.にはっきり見えているものがあります。まるで濃い霧が晴れ、視界がすっきりした気分です。そのことを少しお話ししたいと想います。

この20年ほどかけて少しずつですが、ぼくたちが理想と思えるアウベルクラフトを作り上げてきました。それは「モノ」ではなく「ココロ」、「ハード」ではなく「ソフト」、「お金」ではなく「豊かな気持ち」という目には見えないけどとても大切なものでした。

ぼくたちの会社がうまくいっているかどうかの尺度は、売上や利益ではなく、ぼくたちに返ってくる、喜びの声のような目には見えないし数字では現せない、けれどとても大切なものです。それが年々確実に大きくなっているのを実感しています。結果として売上などが上がってきているので、それぞれに相関関係があるのだと想います。


「経済」より「文化」の時代へ

アウベルクラフトには売上目標はありません。利益計画もありません。事業計画もありません。株式会社ですから利益を上げるのは当然ですが、それは第一目標ではありません。

こんなことを言うと、何をかっこつけているのだ、企業はまず会社が持っている技術や品質を上げて、利益をあげて成長して、税金を納めて社会に貢献するべきだ。そう言われるかもしれません。でも正直言ってそんな古い考え方にはぜんぜん興味がありません。ぼくたちはぼくたちの社会貢献をしていくのです。

何でそんなふうに思うのかというとですね。いつのまにかこの国が最優先にしていることが経済、つまりお金をもっとも大切にする国になってしまったことに「違うぞ」といいたいからです。

三丁目の夕陽かつてぼくたちが子どもだった頃、昭和30年代、今から50年前の日本はたしかに貧しかった。でもそのぶん、みんなが幸せに暮らしていたのです。

近所付き合いも家族的だったし、とにかくみんなが笑っていた。あの「三丁目の夕日」というコミックや映画の世界はもう過去のことでしょうか? ぼくはそうは思わないのです。

そして時代は経済発展を遂げ、バブルが弾け、デフレ経済、景気低迷が続き、何がなんでも経済発展重視という流れになっています。

ところが、少しずつですが、大切なのはお金じゃない、心の豊かさだ。そう思っている人達が少しずつ増えています。確かに時代は、特に大震災後はそちらに向かっているように感じます。


ぼくたちができること

これからぼくたちがやろうとしていることは「手作りキットでできる文化の開発」なんですね。コーヒーを焙煎する文化。石窯でピザやパンを焼く文化。手作りビールを作る文化。豆腐を手作りする文化。手打ちうどんを打つ文化。チーズを作る文化。

今まではプロや職人さんの世界のものでした。例えばコーヒーを焙煎することはプロの焙煎家の仕事でした。あるいはごく一部のマニアックな世界でした。それをだれでも気軽に楽しめるようにと遠赤コーヒー焙煎キットを作りました。作った当時は「だれがそんなことするんだ、売れないよ」と言われました。でも今では本当に多くの人がコーヒー焙煎を楽しんでくれるようになりました。だからこそその先が見えているのです。

こうして今までない「手作りキット」を長い時間かけて作り、普及し続けてきましたが、まだほんの入口にすぎません。さあ、次のステップだぞ、そんなふうに思っているのです。ぼくたちは「手作りキットで何かを作る」だけで終わりだと思っていません。それではただの道具でしかないからです。大切なのはそこから始まる文化であり、物語であり、ライフスタイルだと想っています。

新しい市場のつくりかた最近読んだ本に「新しい市場のつくりかた」という本があります。この中にこれからの時代、企業がすべきことは「技術開発」ではなく「文化開発」だと書かれていました。「サイエンスではなくアートだ」とも言っています。まったくその通りだと思います。

新しい文化となるようなものを開発して、それを広く文化として普及させていくことが、これからもっとも大切なんだと思います。ぼくたちがやろうとしてることと同じことがここに書かれているんだと思うととても嬉しかったのです。

とはいえ「手作りキットでの文化」と言葉でいうと簡単なんだけど、とても難しいことだと思います。当然ですよね。「文化」という大きな大きなテーマなのですから。でもいいんです。その中のごく小っちゃなことだけど、これから楽しみながら地道につくっていきたいのです

ぼくたちは、手作りキットで新しい文化をつくっていく。そして暮らしのデザイナーであり、アーチストでありたいと思っています。時間はたっぷりあります。これからぼくたちは人生を楽しみながら、そのことをずっと続けていくつもりです。そして日本が文化の国として世界に誇れる国になれるように少しでも貢献できたら幸いです。

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2013.10.22

開発ストーリーの連載を開始します

こんにちは、マーベルです。やっと涼しくなってきて秋本番ですね。

さて、今日から少しずつですが、僕たちが作ってきた数々の手作りキットの「開発ストーリー(開発秘話)」を連載していくことにします。

すでにいくつかの商品は「開発秘話」というページで書いていますが、今まであまりそういうことは書いていませんでした。でも全ての商品にはいろんなドラマがあるし、みんなに知って欲しい裏話もあるので一通り書いてみようと思ったのです。

今日はモッツァレラチーズキットのことを書きましょう。

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このキットを作ったのは1998年。今から15年ほど前のアウベルクラフト流ライフスタイルマガジン「Auvelist」という自社カタログに特集で発表しました。

Middle_kitこのチーズキットの前に販売を始めていたのが手作りワインキット。これがマスコミにも取り上げられてかなり盛り上がっていました。日本で初めてのワインキットでしたが、今のように本格的なものではなくて、市販の無農薬有機栽培ぶどうジュースを使ったごく簡単なものです。

それでも「自分でワインが作れる」というのは相当インパクトがあったのだと思います。多くのマスコミで取り上げていただきました。ワインキットはその後今のキットに至るまで、本当にいろんなことがありましたが、これはまた別の機会にお話ししましょう。

このワインキットが思いの外大きな反響を呼んだので、「ワインと言えば、やっぱチーズでしょう」みたいな軽いノリで、よし次はチーズを作るキットを作ろうと思いました。もちろん、チーズ作りのことはまったく何も知りません。

まったく何も知らない僕たちが無謀ともいえるチーズを作るキットを作ろうと思ったのですが、無謀とは思わなかったし、だれもやらないことだからこそやってみたい。ただ、それだけの気持ちでした。これが僕たちの性分なんですね。

このチーズキット作りを担当したのは兄でした。僕たちはキット作りを共同で行うことはありません。全て一人でやるのが暗黙の了解でした。これは今でもそうです。一人は開発担当、もう一人はユーザーの役になってできあがったものを検証する役割です。

兄は来る日も来る日も、チーズの作り方の情報を集める毎日でした。今のようにインターネットはない。もちろん人脈もない。そうなると唯一文献に頼るしかありませんでした。当時は何かというと図書館に行って調べていました。それでも本当に欲しい情報はなかなか見つからないので、他の図書館や書店を周り本を探す。そんな日々が続きました。

Middle_kitいろいろ調べてみると日本にはないカードカッターという道具や、レンネットという酵素が必要だとわかりました。カードカッターは手作りで作りました。そしてレンネットはいろんな所を調べて何とか入手することができました。

でも肝心な作り方というノウハウの部分は依然として不明です。いろんな文献を調べたけどそれほど詳しくは書かれていません。しかも文献ごとに書いてあることが違うわけです。そうなるともう自分で試行錯誤をするしかないわけです。

チーズ作りがどれほど難しいものかはまるでわかっていなかったのだけど、ともかく始めてしまったのでやめるわけにはいかない。やってみる。うまくいかない。条件を変えてみる。うまくいかない。その繰り返しです。

モッツァレラチーズ作りにかかる時間は1回で5〜6時間もかかります。準備を入れるとまる一日の作業なので、本当に大変で根気がいる作業でした。今から思うとよくそこまでやれたなというくらいの忍耐力です。

それでも、続けていくとほんの少しずつですが、小さな手がかりがあります。それをもとに新しい方法でやってみる。その繰り返しで一歩一歩、前に進んだり後ろに下がったりです。ある程度は固まるしチーズらしくはなっても、ボソボソした食感でこれでは商品にはなりません。

この山の頂上はもうすぐなんだけど、誰も登ったことがない山。だから登山道はない。うっそうとした草木をかきわけ、崖をよじ登り続けました。

そしてついにやりました! 頂上に立ったのです。

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ついに念願のモッツァレラチーズの作り方を見つけたのです。本当に嬉しかったのを今でも思い出します。

さて、それからは僕の出番です。兄が作った説明書を元に僕が作ります。書いてあることがわからないとか、情報が不足しているとかでどうしてもうまくいかないのです。

兄は何度も経験があるので小さなコツがわかっている。でも僕はまったくの初心者なのでほんの小さなこともできないのです。いろんな不具合を一つ一つ取り除いていく、これも根気のいる作業でした。

何度も何度も作りました。そしていろんな人に試食をしてもらいました。たまたま会社に来たタウン誌のライターの女性がモッツァレラチーズが大好きだというので、さっそく食べてもらいました。一口食べて僕の顔を見て、「すっごくおいしいです。市販のよりずっとおいしいです!」そう言って喜んでくれました。もちろん記事にしてくれましたよ。

ある時、僕が作ったモッツァレラチーズとスーパーで買ってきた市販のチーズを家に持って帰りました。お皿に乗せて、かみさんに味を比べてもらいいました。

「どっちがおいしい?」

結果は予想通りでした。
僕が作ったチーズは市販のチーズの方だと言います。

「いや違うよ。反対だよ」

って言ってもなかなか信じてもらえませんでした。

「ぜんぜん違う、こっちの方がすっごくおいしい!」

と言ってくれました。市販のチーズの方はゴムを食べているみたいで、味も薄っぺらくておいしくないと言うのです。でもそのくらい味の違いがあるという証明なんですね。

このチーズキットはその後、新聞、雑誌、テレビ、ラジオでたくさん紹介されました。そして多くのレストランでも、このキットでチーズを作りメニューに加えていただいています。プロにも認めてもらっている味ということですね。

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こうしてモッツァレラチーズキットが完成したものの。実はチーズ作りはとても難しいです。材料の違いや天気などの条件。そしてその日の気分(?)などで必ずうまくいくとは限らない。だからそのバラツキをできるだけ少なくするための方法をさぐる必要があります。これは今も続いていますし、それが僕たちのノウハウになっています。

お客さんから質問をいただくことが多いのですが、僕たちは数多くの失敗しているので、お客さんの失敗もよくわかります。だからアドバイスもできるんですね。それと同じことがお客さんにも当てはまります。失敗の積み重ねで少しずつノウハウになっていくんです。

手作りは何でもそうなんですが、機械で物を作るのとは違います。その時その時で微妙に変化します。その変化を読み取って、どうすればよいかを考える。そのことが手作りの本当の楽しさなんだとチーズ作りは教えてくれます。

そして回数を重ねていくとまるでチーズ作り職人になったような、何か不思議な力がついてくるのを感じます。それが何より大切なことだと思っています。あなたにもぜひその不思議な力を感じてもらいたいです。

僕たちが作ってきたキットはどれも簡単ではありませんでした。でもこのモッツァレラチーズキットを完成させたことで、挑戦すればできないものはない、という大きな経験をしました。だからもしここで挫折して諦めていたら、今のアウベルクラフトはない。そのくらいの大きな意味があったのです。

ということで、第一回目はモッツァレラチーズキット作りのお話でした。あなたがこのキットを手にしたときにちょっとだけ思い出してくださいね。

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2013.09.28

欲しいものがない時代に

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欲しいものがあるようでない

これはぼくだけじゃないって思うんだけど。最近、本当に欲しいと思える物がない。買いたいと思うものがない。満たされているようで満たされてはいないんだけど、欲しい物なんてそんなにないんだよね。きっと「もの」が欲しいのではなく、「こと」が欲しいんじゃないのかなあ。

例えば、あんなことができたらきっと楽しいだろうなあ、とか。あんなことができる人間になれたらいいなあ、とかね。

でも、不思議なのは人に(特に身近な人に)、これいいよ、って薦められるととたんに欲しくなってしまう。買いたいと思ってしまうことがある。

以前読んだ本で、ハンニバルのレクター博士が言った言葉があるんだけど。『 欲望というのは自存するものではなく「それを満たすものが目の前に出現したとき」に発動するものなのである 』という言葉。

そうだと思う。自分が何を欲しているのか、じつは自分ではよくわからない。でも目の前に何かのきっかけで現れた物を見て「そうだ。僕の欲望を満たすものはこれだったんだ」と気付いたりする。

今まで全然気にも留めなかったのに、その瞬間からどうしても欲しくてたまらなくなっちゃうことがある(特にB型人間のぼくはそれが強い)。物だったり、楽しみだったり、ともかく気が付かなかった新しい出会いだよね。

たぶん、一瞬のうちにいろんなシーンが心にイメージ(妄想も含む)できるからなんじゃないかなあ。それを手にした瞬間に始まる楽しがっている自分だったり家族だったり。みんなそれが欲しいんじゃないのかなあと思う。


これから始めようと思うこと

これはまだ決まった話ではないけど、おぼろげにこんなことしようかなと思ってることがある。

定期的に何かテーマを決める。例えば「おいしいコーヒーのある暮らしを楽しもう!」みたいなことだよね。コーヒー焙煎キットという道具のことだけじゃなく、コーヒーのある暮らしを考えて、いろんなで楽しいことをやろう。ユーザーのみなさんと情報交換もやろう。

そんなことをあれこれ想像してみたら、何だか楽しいなと思い始めた。コーヒーのことをもっと知りたいぁと思う。いや、考えてみたらコーヒーのことなんて何にもわかっていないことに気が付く。そう思わない? 知らない未知の世界がいっぱいあるんだよね。

他にもビールやワイン作り、そしてパン作りなど、いっぱい広げていけたら面白いだろうなあと。そういう意味でぼくたちはいろんな素材を持ってるなあと思うんだ。でも今はどちらかと言うと商品の機能であったり、おいしさだったり、作るというノウハウ的な話が中心になってしまう。これでは心に響かないわけで、そんなことで、本当に欲しいと思えるかどうかだ。

そうじゃなく、たった一度の人生をもっと楽しく生きていくために、みんなが知らないかもしれないけど、こんな楽しみかたがあるんだよ。ということをもっと突き詰めていけたらいいなと思っている。


リアルなお店でも同じ

ここがアウベルクラフトの商品を売っている直営ショップだとイメージしてみよう。フロアーには商品がいっぱい並んでいる。一つひとつの商品には詳しい説明もある。手に取りながら面白いよね、なんて言いながらぐるぐる歩き回ってもらい。お客さんにどうぞ買ってねって今はやっているわけだ。ま、ごく普通だよね。

でもこれからは、お店の奥にイベントスペースがあって、そこでは今月のテーマがあって、楽しそうなことを実演したり、教室みたいなのをやってる。そーか、この商品はそういう楽しみ方があるんだと、初めて気付いてもらうようにするわけだ。そんな感じのことをネットやれたらなー。あ、リアルでもね。

これはユーザーとかメーカーとかそういう立場を超えて、ぼくたち自身がそれを楽しみたいなと感じていることなんだと思う。ぼくは以前からビールやワイン作り、その他、実際に楽しんでいる。でも、ぼく一人が個人的に楽しむのではなく、みんなと同時進行的に楽しめたらお互いに楽しいよね。言ってみたらツアーガイドみたいなことなのかもね。


大切なのは何か

冒頭の写真はぼくのカフェ「Marvel's Cafe(いや本当にあるんじゃないよ)」で焙煎したおいしいコーヒー。これを希望してくれた人に飲んでもらおうとしているんだよ。単にサンプル提供ということじゃないことをやりたいんだけどね。

例えば、実際に焙煎している所から始まって、小分けしてドリップバッグに詰めている所をUstで観てもらう。みんなも、こんなふうにして友達や知り合いに贈るといいよと語りかける。ちょっとしたことだけど、レクター博士が言った「目の前に出現したものが気が付かせてくれること」につながるように思うんだけどなあ。

まだ具体的なことは何も決まっていない。ただ、これからこんなことをやって行きたいなあと、最近ぼくが思ったことを書いてみた。スタッフのみんなよろしくね!

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2013.09.13

ぼくね、もうすぐオールモルトビールになるよ

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こんにちは。みなさん。僕はビールモルトだよ。

ビールモルトというのはね。ビールの原料になる麦芽のことで、これを濃縮させてどろどろのエキスにしたのがこの缶詰だよ。これを使うとね。おいしい手作りビールができちゃうんだよ。

このエキスを水で薄めて、砂糖を加えてビールイーストで発酵させるんだよ。本当にびっくりするほどおいしいので、最近はたくさんの人が作っているよ。というか、これを飲んだらもう市販のビールが飲めないっていう人がいっぱいいるんだよ。

そんなある日、お客さんから質問があったんだ。
「このキットでオールモルトビールを作るにはどうしたらいいですか?」
ってね。

そうそう。普通の作り方はモルトだけじゃなくて、砂糖という副原料を入れるので、いわゆる「オールモルトビール」ではないわけだよね。オールモルトは全て麦芽だけでできたビールのことなんだ。

つまりは副原料を使わないということなら、砂糖を使わないで作るってことだよね。ようするにだ、砂糖を使わないでその分、水を減らせばオールモルトビールになるわけだよ。(ホントは別の方法なんだけど、これでもほぼ同じになるよ)

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さっそくマーベル君は作ってみた。10日ほど発酵させて、ビン詰めしたのがこのビールだよ。まだ完成していないけどちょっとだけ飲んでみたら、さすがに旨いと言ってた。当たり前さ。オールモルトなんだから。

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ビン詰めが終わった翌日、アメリカから郵便物が届いたよ。マーベル君が2週間前にアメリカのショップで試しに注文した物らしい。

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中にはこんなのが入ってた。
「LABEL MAKING PAPER」
プリンターやコピーでカスタムなラベルを作って、手作りビールに貼ろう!というやつらしい。っていうか、マーベル君はずっと前から市販のラベルを使って、みんなも作ろうよと言っていたんだよね。

でもこいつはね、シールじゃなくて、裏側に水で濡らすと糊になる物がくっついているらしい。つまりエコロジーってわけだ。残念ながら日本でもエーワンで販売していたが今は廃番になってしまった。どこかにないのかな。

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さっそく、プリンターで印刷してもらった。表面はツヤがないので地味だけど、ま、それは問題なし。アメリカの用紙って日本の規格と違うんだね。A4と微妙にちがうんだなあ。

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貼ってもらったよ。
おー、どうだい!カッコいいだろう!? 僕はうれしいぜぃ♪

というわけで、あと1ヶ月くらいしたら、僕はオールモルトビールとしてデビューするよ。

マーベル君が言ってた。できあがったころ、お店に遊びに来てくれたらみんなにもプレゼントするそうだよ。それにこのラベル用紙も欲しい人がいたらあげるって言ってたよ。

じゃ。ぼく。これからおいしいビールになるようにがんばるね。みんな遊びに来てね〜♪

(ご注意:日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁止されていますので、発酵前の糖度が2%未満になるようにして作りましょう)

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2013.08.08

暑い日は「冷やしうどん」でいこう!

毎日本当に暑い日が続きますね。岡崎は昨日なんと38℃まで上がりました。体温より高い気温ってどういうことでしょうか(@_@) なんだか食欲もなくなってしまいますよね。

というわけで今日は「冷やしうどん」の話題です。手打ちうどんキットは以前スマステで紹介されたことがあり、その時は爆発的な注文をいただきました。本当にすごいですねー、人気番組は。その時の放送の一部を動画に撮りましたのでご覧下さいね。(途中、我が家の猫の声が入りますがご愛敬ということで……)

【スマステ:手打ちうどんキットと木綿豆腐キット(10分44秒)】

はい、それで本題の冷やしうどんですが、先日手打ちうどんキットを使って、実際に冷やしうどんを作っていただきました。その全行程を短く(と言っても15分ほどですが)編集してYouTubeにアップしましたのでぜひご覧下さい。本当においしくて食欲がなかったのに、つるつるで、どんどん食べられちゃいました。さらに、冷やし中華風にして食べましたが、こちらはびっくりするほどおいしかったです。

実はこのキットで作るうどんが極上だというのにはある理由があります。それは「金トビ」という上質なうどん粉を使っているからなんです。この粉の仕入れ先に聞いてみました。
「このへんで金トビを使っているうどん屋さんはどこにありますか?」
すると、これを使っているうどん屋さんは殆どないそうです。それくらい極上な粉だってことですね。

そのくらい極上の味をみなさんにもぜひ味わってもらいたいなあと思います。

【冷やしうどんを作ろう!(14分54秒)】

この動画をみると工程がいっぱいありそうで、面倒なんじゃないかなあと思われるかもしれません。でもそんなことはないですよ。実際にやってみると本当に楽しいので、夢中になって時間が経つのを忘れるほどです。それに家族そろってワイワイ協力しあって作ったらすごく盛り上がって楽しいと思いますよ。

というわけで、みなさんぜひ「手打ちうどんキット」でおいしい冷やしうどんを味わってくださいね。お子さんの夏休みの自由研究にもいいかも。

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2013.06.18

Tシャツに込めたもう一つの想い

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アウベルクラフトのオリジナルTシャツを前から作りたかったのですが、やっと実現しました。

詳しくはオリジナルTシャツの販売のページで見ていただきたいですが、単純にTシャツという「物」を作りたかったのではなく、僕たちのメッセージを伝えるものを形にしたかったということです。今回のイラストで僕たちが伝えたいメッセージはホームページを見てもらうことにして、もう一つ大切な想いがあります。

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このTシャツを買ってくれた人は、必ずTシャツのページを読んでくれています。そしてアウベルクラフトのこともよく知ってくれている人だと思います。

たまたま偶然アウベルクラフトのサイトに来て、たまたまTシャツのページを見て、はい、買います、ということはまずないでしょう。つまり、僕たちとこのTシャツを買ってくれた人は、お互いにわかりあえてるという関係の証。その証を形にしたということです。

今まで本当に多くの人達がアウベルクラフトに共感してくれて、僕たちを応援してくれています。何かそれに応えるような物を作りたかったのです。このTシャツを着てくれたということは「僕は私はアウベルクラフトが好きで応援してるんです!」というエールの気持ち。そして一方で「応援してくれてありがとう!」という感謝の気持ち。そのお互いの意思表示なんですね。

もちろん僕もこのTシャツを着ますよ。僕はアウベルクラフトで働いているんだけど、アウベルクラフトのファンでもある。だから僕はアウベルクラフトを応援してますよ、そして応援してくれてありがとう!と胸を張って言いたいんです。

ということで、アウベルクラフトTシャツ、どうぞよろしくお願いいたします。

オリジナルTシャツの販売

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2013.06.03

Facebookページにご注目を!

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今、アウベルクラフトからみなさんへの情報発信はいろんなチャンネルでやっていますが、アウベルクラフトのホームページアウベルラボ、このブログ、そしてFacebookページYouTubeなどです。

このブログはどちらかというと、僕たちが考えていること、みなさんにこうして欲しいということなどを時々書いています。ブログはどうしても写真を準備したり、記事の内容をまとめたりという作業があります。それと読んでくれている人の都合もありますからどうしても時差が出てしまいます。

それで最近僕たちが力を入れ始めているのがアウベルクラフトのFacebookページです。以前は正直言って僕たち自身もあまり関心がなかったんです。

なので、時々僕が雑誌の掲載情報や僕がビール作りをした時の話、そしてこのブログの更新情報などをアップする程度でした。ま、この程度のことしかできないツールじゃないの? なーんて思っていたのでしょう。

でも、最近はせっかくの素晴らしい発信チャンネルをいろいろ持っているのに、特にFacebookページは僕たちに「いいね!」してくれたとても大切な人達なのにこれではだめだろう。どうしたら良いんだろうか。そのことを真剣に考えるようになりました。

ある日のスタッフミーティングで、僕は一方的に語り始めました。今のアウベルクラフトの情報発信力は本当に弱い。これではとてもみんなから共感を得られるとは思えない。もちろん僕も反省すべきことはあるけど、なぜみんなはそれぞれが持っている情報を発信してくれないのか!?

僕はなぜ情報をアップしてくれないのかその理由を一人ひとりに聞いてみました。するとここに書けるほどの材料が見つからない。何を書いて良いのかわからないそうです。

え!? そうかー。みんな何を書いて良いのかわからないんだ。でも僕はそれだけじゃないと思いました。Facebookに記事を書くのは僕に任せておけば良いという気持ちもあると思います。

つまりこれが今のアウベルクラフトの発信力の弱さの原因だなとわかったのです。

そして僕は続けました。情報発信って表だけの情報じゃないんだよ。こういう新製品が出ました。こんなキャンペーンをやってます。マスコミに掲載されました。それは確かに貴重な情報なんだけど、僕たちは日々いろんな活動をしていることを忘れている。

例えばお客さんとこんな素敵なやりとりがありました。例えば、今こんなものを作り始めています。まだみんなには見せることができないけど、でもこんなようなことですよ。今こんなことがあっててんてこ舞いです。今日はこんな物が届きましたよ。などなど、毎日のようにいろんなことが起こってるし、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、いろんなことがあります。

それをみんなに知ってもらうこと。これも大切な情報発信なんだよ。と伝えたのです。つまり、僕たちは日々いろんなことをやりながら前に進んでいる。そのことを伝えないといけないわけです。実はこのことを熱く語りながらも自分にいい聞かせていたんだと思います。

何をすれば良いかをみんな理解してくれたのでしょう。積極的に情報発信してくれていますよ。裏情報満載です。笑

ということで、これからはアウベルクラフトのFacebookページでは、表も裏もできるだけ多くのことを発信していきたいと思っています。おそらく他のどんなチャンネルよりもいち早く、情報発信されますので、これからぜひご注目くださいね!
アウベルクラフトのFacebookページ

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2013.05.23

ビールのラベルを作ろう!

Beer

毎日暑い日が続きますね。手作りビールが本当においしくておいしくてたまりません。

えっと、今日は手作りビールに関連してラベル作りのことを書きます。

以前も「さあラベルを作ろう!」というエントリーでラベル作りのことを書きましたが、ラベルのデザインなんてできないよう〜、という人もいると思います。そんな方にお薦めしたい便利なサービスがありますのでご紹介しますね。


● まずはBeer Label Creatorです。

130523_beer_lm2
http://www.beerlabelcreator.com/
(残念ながら今はこのサイトにはつながらないようです)

本当に簡単です。好きな絵柄を選んで、文字を入れて、ダウンロード。これで終わり。そうやって作ったラベルがこれです。↓

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● 次はbeer labelizerです。

130523_beer_lm1
http://www.beerlabelizer.com/

こちらも同様で、好きなデザインを選び、文字を入れて、SAVE AS JPEG。これだけで出来上がり。そうやって作ったラベルがこれです。↓

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● お次はご存じCoopersです。

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http://www.coopers.com.au/#/the-order/the-brewers-guild/label-maker

(残念ながらこのサイトのラベルサービスも今は見つかりません)

クーパーズはオーストラリアのビールキット、ビールモルトの会社です。これは素晴らしいサービスですね。こちらも同じくデザインを選んで、文字を入れて、ダウンロード。こちらはPDFになっていて、何枚か配置されてこんな感じになります。↓

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その1枚を拡大してみました。あっスペル間違えた(>_<)

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● そしてこちらはjam labelizerです。

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http://www.jamlabelizer.com/

こちらはビールのラベルではなくて、ジャムのラベルを作るサイトです。面白いですね〜。もちろんこれを利用してビールのラベルを作ってもいいですね。同じくデザインを選んで、文字を入れて、Save as Jpegでおしまい。こんな感じになります。↓

130523_jamlabel

これらのサイトで作ったラベルを、みなさんがお持ちの画像作成ソフトでレイアウトして、プリントアウトすればオリジナルラベルが作れますよ。ぜひみなさん、手作りビールにはオリジナルラベルを!


● 他にもzumulaというサイトもあります。

130523_beer_label
http://zumula.com/categories/beerlabels

こちらは有料ですがカッコイイラベルがカスタムで作れます。さすがに進んだ国ですね。日本から注文できるのかな? でもちょっと値段が……。


というわけでアウベルクラフトの手作りビールキットはこちらでどうぞ! 手作りビールを作ったら自分でオリジナルラベルを作って、知り合いにプレゼントする。そんな楽しさをぜひみなさんに知っていただきたいです。ラベル作りについて、ビール作りについて、わからないことがあったらじゃんじゃん聞いてくださいね。お陰さまで毎日メールや電話で質問をいっぱいいただきます。もちろん親切丁寧に最後の最後までバッチリフォローしていますのでご安心くださいね。

(ご注意:日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁止されていますので、発酵前の糖度が2%未満になるようにして作りましょう)

22_l_kit

Beer


P.S.
みなさん、こんにちは。昨日ご紹介した中のクーパーズのラベルメーカーでラベルを作ってみました。本当に簡単すぎてびっくりです。自分の好きな写真もこうやって入れられるのもいいでしょう? みなさんもぜひどうぞ!

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2013.05.22

ブツブツ交換しようよ

このエントリーは僕マーベルのもういっこのブログに掲載した記事ですけど、これってむしろこっちに掲載する記事だよねと思ったので転載します。

130520_ningyou

最近この陶器の人形がとても気に入っていて、僕のパソコンのディスプレイの下にいます。

130521_ningyou

何とも言えない表情で僕の気持ちをいつも和ませてくれます。何にも言わないようだけど、僕にテレパシーを送ってくれているんです。その都度いろんなテレパシーが送られてくるんです。すごいでしょ(笑)。

さて、さて。実はこれは物々交換して手に入れたものです。本当に偶然ですが、Twitterで知り合ったある陶芸教室の先生がたまたまアップした写真に一目惚れをしてしまいました。こんなの作りました的なツイートですね。

それに僕が反応して「ブツブツ交換してください」と書いたら「それ面白いですね」ってことになり。焼いた後に送ってもらうことになりました。もちろん僕からもあるものを送りました(ないしょ)。こういうのはとても良いと思います。

僕が言うブツブツ交換というのは、単に物と物の交換のことではないです。価値の交換、つまり心と心の交換です。私はこんな物が作れます。僕はこんなことができますよ。という人間的な価値の交換のことを言います。だから買ってきた物の交換ではないです。

僕の場合、手作りビールとか手作りワインとかで既にやっています。他にもあるパン屋さんがホームページを作りたいというのでその開設の指導に協力したら、その都度おいしいパンを持って来てくれたりとか。思い出すといろいろあります。

でも、すでにみなさんもこういうことやってると思います。自分が作った物をだれかにあげる。するとそのお礼にといって違うものが返ってくる。別に見返りを求める必要はなく、一方的でもいいから、作ったものを人にプレゼントすることで、何かが生まれるような気がします。

どうも最近、ギクシャクした世の中になってきてしまいました。でもこんな心が通ったやりとりをすることで、少なくとも自分の周りのコミュニティは良い関係を作ることができると思います。

「いや〜、僕は何も作れないよ」という人もいるかもしれません。そんな時にはアウベルクラフトの手作りキット。例えばコーヒー焙煎キットや手作りビールキットで作ったものをみんなにプレゼントする。これならできますね。別にコマーシャルをしようと思ったわけではないですが、みんなにそういうことをやって欲しいなといつも思っています。

アウベルクラフトにお越しになるお客さんにも必ずそのことを伝えます。単に自分が作ったビールを飲んでみたい。そういうきっかけの人もたくさんいます。でもこんなにおいしいものなんだから、必ず知り合いにもプレゼントしてくださいね。みんなから尊敬されますよ。また作って欲しいとリクエストされますよ。という話をすると、ああそうか!というふうに気付いてもらえます。

あ、肝心なことを書き忘れていた。ブツブツ交換ですが、いくらネットが凄いとはいえ、全く知らない人とのブツブツ交換はあまりお薦めしません。ある程度関係が深まってからにしないと旨くいかないと思います。これはまたいつか機会があれば書きたいと思います。

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2013.05.15

ホームページの衣替え

毎日とても暑くなりましたね。いつの間にか仕事中もTシャツで過ごしているくらいです。であれば、ホームページも衣替えしようと思いました。今まではオレンジと赤を使った暖色系の組み合わせでしたが、今日からは水色とブルーの寒色系の組み合わせにしてみました。こうなると秋は秋バージョンかな…?

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アウベルクラフトのホームページ

さらに「愛知県岡崎市より発信中!」という言葉を追加してみました。時々お客さまからアウベルクラフトさんはどこにあるんですか? と聞かれます。その都度「愛知県岡崎市ですよ」と答えていますが、中には「あれ!? すぐ近くです!」な〜んてこともあるんです。

多くの人がこんな地方都市ではなく、首都圏の会社だと思っているようです。何でかなあ? 不思議だなあ? ともかく、この優しい人が多く、とても住みやすい街、そして歴史の街「岡崎」の会社だということをもっと知って欲しかったのです。

130515_facebook
アウベルクラフトのフェイスブック

そしてアウベルクラフトのフェイスブックのカバー写真とプロフィール写真も手作りビールです。できるだけ毎日情報発信していますので「いいね!」してくださいね。

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2013.04.18

そんな時代もあったねと♪

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こんな時代があって今がある

古いノートを整理していたらこんな記録が見つかりました。アウベルクラフトがインターネットショップを始めた1997年頃の売上ノートです。この月は注文件数がたったの24件で売上も13万円程です。

当時はインターネットショップはまだとても少なかったのです。楽天市場も存在していません。僕たちもカタログを製作してこれで直販する販売がメインでした。それだけでは売上が確保できないので、カタログ通販の会社や、東急ハンズや、アウトドアディーラーなど、積極的に営業をしました。

でも、僕は東京が嫌いなのでそういう所へ出掛けるのが、本当に嫌で嫌で仕方がありませんでした。心の中でいつかネットだけで経営できる会社にぜったいにしてやる。そう思っていたのがこの頃です。

この古い記録をあらためてよく見ると、一日の売上が400円なんていう日もあります。それどころか0円という日もあります。でもいつか必ずインターネットは化ける。そう信じていました。凄いですよね。こんなに売れていないのにいつかネットだけでやって行こうと思えるなんて。


そしてついに実現しました

その後、アクセスは順調に伸び売上も上がりました。商品を作って日経流通新聞やその他掲載実績のある媒体にこんなのできました、と送ると掲載してくれるので(過去の掲載事例)、それが功を奏したのか商品の面白さで集まってくれたのか。というかはっきり言って運が良かっただけだと思っています。きついなと思っているとどこからか手を差し伸べてくれることがあった。でもともかく順調に生き伸びていきました。

そして今から7年程前、ついに営業しなくて良い会社になりました。一部の会社を除いてお取引を終了させていただきました。嬉しいというより開放されたという気持ちでいっぱいでした。とは言え、インターネットで商品を売るというのは並大抵のことではありません。まだまだだと思っています。

でもいつか「あんな時代もあったねと、きっと笑って話せる」といいよねと思います。というわけで、今日は中島みゆきの「時代」をどうぞ!

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2013.04.09

石窯パーティーを楽しもう!

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この石窯ピザ、おいしそうでしょう?

焼きたて熱々の石窯ピザは表面がパリッとして中がモチモチ。そしてチーズがトロ〜ッとして本当においしいです。しかもトッピングした野菜たちはシャキシャキっとしてとてもフレッシュ。も〜、何枚でも食べられちゃいます。

本当においしい石窯ピザ、石窯パンですが、このキットはアウベルクラフトで常にアクセスナンバー1。そして多くの方からご注文をいただいています。本当に嬉しいです。このキットを作った当時はみんなから「こんなの売れるわけない」って言われ続けていましたけどね。


石窯キット、人気の理由

ではなぜ人気なのか分かりますか?

それはおいしいからだけではないのです。

このキットがあれば「新しい楽しみ、新しいライフスタイルが生まれる」からなのです。小さな夢が叶うみたいな……。

例えば仲間が集まって過ごす時、今まではバーベキューが主流でした。でも殆どワンパターンで変化がない。みんなでワイワイやるのは楽しいのですが、何か違うことをして楽しみたい。そう思っている人がこの石窯で新しい楽しみをみんなで始めようとしています。

例えば定年退職したおじさん。この石窯キットを買って自宅の庭に組み立てて、孫たちを招いて石窯ピザを焼いて楽しく過ごしたい。そう語ってくださいました。「またおじいちゃんとこでおいしいピザを食べたい」孫がそう言ってくれるのを夢見て……。

例えばキットを見学に見えたご夫婦。奥さまはずっとパン作りを楽しんでいたけど、いつかは石窯でおいしいパンを焼いてみたいと願っていました。そしてこのキットに出会って「これなら実現できる!」と飛んで来ました。石窯を作るのはお父さんの役目です。でも実はお父さんも密かにパン作りを始めようかなと思っているのです。

いろんな人達がそれぞれの想いを夢をこの石窯に託しているのでしょう。

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石窯はピザだけじゃないよ

石窯は間違いなく楽しいです。石窯で薪を燃やしている時間も楽しいです。みんなでピザを作るのも楽しい。そして目の前で焼き上がっていくピザを見ていると本当にわくわくします。そして冒頭に書いたように、感動的なおいしさ。これが延々と繰り返されるのです。

それに石窯はオーブンですから、オーブン料理は全てできます。石窯ピザやパンだけではありません。ローストビーフ、魚の塩釜、ポトフ、そしてアップルパイや焼きリンゴ、焼きプリン、焼き芋もほっかほかです。だから飽きないのです。お互いに材料を持ち合って作ったら盛り上がりますよね。

これから石窯を楽しむにはとても良い季節になります。ぜひ、ご家族で仲間を集めて今までとひと味違った石窯パーティーを楽しんでくださいね。さらに手作りビール、手作りワインがあるともっと楽しいですよ〜。

石窯キットのページ

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2013.03.29

手書きのニュースレター

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やっと実現しました

今年はどうしてもやりたいと思っていたことがあります。それはニュースレター「アウベルクラフト通信」の発行です。以前「カタログを作っています」でも書いたのですが、僕たちはインターネットで商品を販売しています。お客様が商品を注文して、お客様の所に商品が届いて、箱を開けた瞬間にバーチャルなつながりからリアルなつながりに変わりますよね。その時に商品だけではなく、僕たちの感謝の気持ちもいっしょにお届けしたい。そう思ったのです。

今までは一応簡単な挨拶状のようなものを納品書に同封していました。ただそれだけです。大手の通販会社みたいに、あれこれいっぱいのチラシやカタログというのもどうかと思うのですが、あまりにも味気ないよね、と。


手書きにこだわりました

これまで順次ダイジェスト版のカタログ、サンクスカードができ、今日は「手書きのニュースレター」が完成しました。このニュースレターは年に数回発行しますが、柴田Bros.とメグが分担して手書きで作りました。これをスキャナーで読み取ってPDFにして入稿します。

パソコンを使ってレイアウトして作るのと違って、手間は掛かりますが、その分とても暖かいものができあがったと思っています。正直言って僕たち柴田bros.は字が下手です(開き直ったぞ)。でもその分気持ちをいっぱい込めています。なのでぜひ多くの人に読んでもらいたいなあと思っています。

この3点セットは商品と共に同封してお届けする予定です。ただし、ちっちゃな商品などは対象外ですので、ご了承くださいね。たぶん、4月の中旬以降に同封されると思いますので、どうぞ楽しみにしてくださいね!

商品は買わないけど送って欲しいという方がみえましたら、返信用の切手120円分を同封して「ニュースレター希望」としてお送りください。3点セットでお送りします。


封筒も

そうそう、これだけではなく、ブックバンドやブックカバーその他小物をお送りする時に、今までは市販の封筒を使っていましたが、こちらも新しく作りました。メグのデザインですが可愛いでしょう?

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というわけで一段落しましたが、もうすでに次の楽しいことを計画していますよ。でもまだ内緒です(笑)。

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2013.03.19

河津桜がみごとに満開です!

今日は本当に良い天気でしたね。以前アウベルクラフトの近くの乙川沿いに河津桜がありますって書いたのですが、今日はハンディカムを持って撮影に行ってきました。風は気持ちがいいし、真っ青な空と桜のピンクが本当に綺麗でした。もうわくわくして走り出したい気分でした。内緒でビール持っていけば良かった(うそうそ)。

この桜もみんなにもぜひ見て欲しいと思って、さっそくちょっとだけ編集してBGMを付けてアップしました。画質を720HDに切り替えるとより綺麗に見えますよ(歯車マークの設定の中にあります)。BGMはNorman & Nancy Blakeの「Seaboard Arline Rag」を選びました。今YouTubeはCM挿入可なら15000曲の中からBGMが選べます。すごい!

今週いっぱいまで見頃だと思います。ぜひ見に来てね! あ、そうそう、駐車場がないのでどこか駐車場に置いてから歩いて来た方が良いです。アウベルクラフトの駐車場を使ってもらってもいいですよ。(ただし、何かあるといけないのでメールしてね。)


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2013.03.12

さあビールラベルを作ろう!

みなさん、こんにちは! 3月に入りとても暖かくなりましたね。ビール作りにとても良い季節です。今日はみなさんにぜひビール作りの次のステップとして、ラベル作りのことをおすすめしたいと思います。その手順をお見せしますので、あなたもオリジナルのビールラベルを作りましょう!

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今回作ったビールラベルがこの↑ラベルです。今まで作ったラベルの半分の大きさです。ただ単純にA4サイズの大きさで12枚 → 24枚と多くして安くしたかっただけです。小さなラベルだけど貼ってあるとカッコイイででしょう?

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最初にフォトショップなどの画像ソフトでラベル1枚分のデザインをします。大きさは幅が66mm × 高さが36mmで解像度は300dpiにしています。これをpictかjpgで保存します。今回は僕の好きなドラゴンズブルーで作りました。

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次にDTPソフト、僕の場合はインデザインを使っていますが、Wordなどどんなものでも構いません。これに先ほどの画像データを並べて配置します。余白は上下4.5mm左右は6mmにしています。これをPDF形式で保存します。もちろんこのまま印刷しても構いませんが、僕はPDFにしてみんなにも使ってもらおうと思います。

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作ったPDFを開いて印刷します。用紙は今回は「エーワン 水に強くてキレイにはがせるタイプ 光沢フィルム 品番:29282」を使いました。光沢があって質感が高いですし、水に強い、さらにはがしやすいのが良いですね。アマゾンで1,008円(送料込み)です。ラベル1枚当たり10.5円という計算になります。

ここで注意するのはプリンターのインクが「顔料インク」だと印刷できません。必ず「染料インク」対応かどうかを確認してください。それと機種によっても使用できないものがあるので注意しましょう。例えばエプソンのPXシリーズは使用できないようです。

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カッターナイフで一枚一枚丁寧に切り取ります。数が多いのでちょっと疲れます。

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そして貼り付けましょう。同じ位置に、歪みのないように丁寧に貼りましょう。裏側のフィルムを剥がして貼るのですが、裏側にセロテープを貼って剥がすと簡単に剥がれます。

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はい、これで完成です!
ちなみに「らくだビール」というのは僕の個人的なビール工房の名前です。

というわけで、あなたもオリジナルのビールラベルを作りませんか? ちょっと無理という人はこのラベルをPDFデータをダウンロードできるようにしましたので、これを使っていただければ無理なく作れると思いますよ。手作りワイン、手作りビールのラベルを作ろうのページでどうぞ!

(ご注意:日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁止されていますので、発酵前の糖度が2%未満になるようにして作りましょう)

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2013.03.05

カタログを作っています

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ダイジェストカタログのこと

僕はこの所ずっとカタログを作っていてやっとデータができあがりました。
アウベルクラフトの商品一覧のダイジェスト版のようなライトなカタログです。僕たちはネット通販の会社ですが、基本的に自分がユーザーだったらどうして欲しいか。どう思うだろうか。ということを常に考えています。これは本当に大切だけどとても難しいテーマですね。

どうしてもネット通販の場合、どうしたら買ってもらえるだろうか、という発想をしがちです。僕はそれはすでにかなり前から捨てています。大切なのは、買いたいと思った瞬間から先のこと。買い物がしやすいか。説明がわかりやすいか。安心感はあるか。親切か。そしてアフターフォローまで。全て一貫してユーザーからの目でどうすべきかを考えています。

とはいえ、まだまだ未熟だと思っていますし、すべきことがたくさんあります。というか、だからこそ、僕が存在する意味があるのだと思って仕事をしています。


なぜカタログを作ろうと思ったか

で、ある日改めてイメージしてみました。僕がユーザーだったらどう思うか。
アウベルクラフトのホームページを見つけてから、繰り返し情報をみて、買い物をしようか迷い、ついに買った。家に商品が届いて、箱を開けて、商品を見て、それで説明書を見て実際に作ってみて、完成して、何かを感じて、……その先までいろいろのことをイメージしてみました。

その中で強く感じたことがあります。
僕の所に商品が届き、箱を開けた瞬間に感じました。せっかく楽しみにしていた商品が届いたのに、なぜかワクワクしない。

僕たちは簡易梱包、簡易包装を徹底しています。このため、不必要な物は入れてはいけない。そう思っていたのは間違いないです。だから逆に余りにも事務的というか。味気ないというか。そこに夢を感じないのです。

かと言って、過剰なことはしたくないです。僕もネット通販で買い物をしますが、これでもか、これでもか、といろんな物が入っていて、押しつけられたような嫌な気持ちになることがあります。ですから適度にということが大切なんですね。

アウベルクラフトという「愉快な手作りキット工房」から届いたものなのに、愉快に感じられない。そうお客さんである僕が感じたのです。これは期待感があったから余計に強く感じてしまったのです。お客さまはそこまで感じないかもしれないけど、少なくともファンである僕はそう思ったのです。

僕たちの代わりに僕たちの感謝の気持ちもキチンと届けたい。開けた時に、まず最初にその気持ちがお客さまの心に飛び込んでいく。そういうことが足りなかったと思ったのです。

今考えているのは、ダイジェスト版のカタログ、そして手書きのニュースレター、そして気持ちのこもったサンクスメッセージなどのセットです。そして何か小さな「おまけ」。ダイジェスト版のカタログはネットをつながなくても、手軽に商品やパーツの内容や値段の確認をする時に使っていただくものです。

さあ、次は手書きのニュースレターを作ります!

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2013.02.28

いよいよ春を迎えましたよ♪

この冬は本当に寒かったですね。その寒さからいよいよ開放されそうですよ。やっと待ちに待った春が来ますよ!でも思うに日本には四季があるからこそいろんな楽しみが生まれる。四季があるからこそ日本だと。

もし一年中「春」だったら確かに過ごしやすいかもしれないけど春ボケになりそう。「夏」好きな僕だけどきっと夏バテしてだれるよね。もし一年中「冬」だったら、僕は寒さに耐えられなくなって他の国に移住するかもしれないなあ。

日本人は生まれてからずっと厳しい暑さや寒さを耐えて来た。知らないうちに耐えることを身体で覚えた。この忍耐ということこそが、日本人ならではの素晴らしい特性だと僕は思っています。だってさ、これほどいろんなことがあっても日本の国民は本当に我慢強いなあと思うよね。

それに何より、四季折々の楽しみがあるのは嬉しい。だから恐らく四季がはっきりしない国よりも日本人は一年が充実してると感じるのではと思います。一年は極寒の正月から始まり。春は桜。夏は海と山。秋は紅葉。そして四季折々の旬の食べ物。本当に良い国だなあと思います。

というわけで、明日から3月です。僕は3月になると自動的に「春」になったことになります。アナログ人間だけどここだけはデジタル的です。さあ、みなさん、思いっきり春を謳歌しましょう。ビールを作ろうぜ!ワインを作ろうぜ!燻製を作ろうぜ!パンを焼こうぜ!チーズを作ろうぜ! さあ、いっぱい楽しもうぜ〜♪ アウベルクラフトのWebサイトも春バージョンに変えましたよ。

この動画はアウベルクラフトの近くにある乙川沿いの河津桜です。3月、ソメイヨシノより一足先に満開を迎えます。みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね。数年前に撮った動画ですが、今日はBGMを追加しました。なんだか映画のように感動的なものになりましたねえ。笑

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2013.02.13

手書きのお手紙

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昨日一通のお手紙が届きました。
最近はこういう封書でお手紙をいただくことがめっきり少なくなりましたね。きっとまた何かの案内なんだろうなあ。と裏を見てびっくり!!!! 本当に僕宛のお手紙だったのです。

去年の秋にミシマ社という出版社の本を立て続けに読みました。
小商いのすすめ」と「計画と無計画のあいだ
という本です。

この2冊の本を読んで僕は読者カードを書かずにいられなくなって、熱い想いをハガキいっぱいに書きました。このミシマ社に共感する部分がいっぱいあったからです。応援したかったんです。結果的にいくつか影響も受けました。これは栄町の愉快な手作りキット工房にも書いたのでお時間があれば読んでくださいね。

で、このお手紙はその読者カードへのご返事だったのです。本当にびっくりしました。手書きで書いたものを印刷したテンプレートも一部ありますが、本文は全部木村桃子さん(読む女|平日開店ミシマガジン)の手書きです。色鉛筆で塗ってあるのが泣けるほど嬉しい。

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本当にこころ温まるメッセージですよね。読者カードを出した人全員に返事を送られると読んだのを思い出しましたが、本当だったんですね。こんな出版社があるんだと思うと、僕はもう思いっきり走り出さずにはいられません。そのぐらい嬉しいんです。

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インターネットの時代だからこそ、大切にすべきものがある。それは手間暇がかかることかもしれない。一気に何千何万通ものメールを配信するのは簡単にできるけど、その全部が束にかかってもこの一通の手書きの手紙の力には叶わない。

僕たちもインターネットで商売をしていますが、この世界でも手間暇をかけて、アナログでアンプラグドな香りがするものを届けられたらいいなあと改めて思いました。

木村さん、本当にありがとうございます! 本当はお礼のご返事をお送りしたい気持ちでいっぱいですが、心の中でいっぱいお礼することで届けましょう。

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2013.01.31

春は上を向いて歩いてくる!

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早いものですねえ。今日は1月最後の日。外を眺めるととても良い天気だったので、ふら〜っと散歩に出掛けました。真っ青な空と流れる筋雲を眺めながら歩くと、とても気持ちが良かったです。まさに「上を向いて歩こう♪」という気分でしたね。

さて、今日はお知らせです。このブログは僕マーベルが書いているブログですが、もう8年たちました(8年前のブログ、当時は軽くするため画像小っちゃい)。最初は個人ブログで始めたのですが、知らず知らずのうちにアウベルクラフトのブログになってしまいました。いや、もちろん僕イコールアウベルクラフトなので良いのですが、純粋に僕個人のことを書き辛くなってきてしまいました。

もっと気楽に書けるブログを作りたいな〜、という気持ちがだんだん膨らんできて、「やっぱつくろ!」と思いました。今のブログはココログを自分用にカスタマイズして作りましたが、新しいブログはWordPress | 日本語を使ってカスタマイズしています。WordsPressは本当は簡単ではないのですが、苦労して作った「アウベルラボ:みんなで楽しむアウベル研究室」でいろいろ勉強したので、今回はあっと言う間にできました。

以前から細々と書いていた「ryuji-shibata's posterous - 楽しくいこう!」という写真ブログも新ブログに引っ越しさせ、すでに先週末よりスタートしています。

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というわけで、新しいブログ「上を向いて歩こう〜♪ : しばたりゅうじに集まる楽しいできごと愉快なできごと」。どうぞ、今まで同様に気楽に読んでくださいね。なんで「上を向いて歩こう♪」なの?とかも読んで欲しいですし、いろんなアーティストの「上を向いて歩こう」も聴いて欲しいです。

なんか、リンクがいっぱいでわかりにくくなっちゃいましたね。今日のご紹介はこちらです。↓↓↓
上を向いて歩こう〜♪

P.S.
そうそう明後日2月2日土曜日の「アウベルクラフト:土曜ショップ」まだまだ余裕たっぷりですので、ぜひご予約くださいね〜!遊びに来てくださいね〜♪

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2013.01.11

第一土曜日はショップ開店日

先日は謹賀新年というエントリーで今年やって行こうとしていることを書きました。今日はその中の「土曜ショップ」のことと「愉快な手作り教室」の概略をお知らせしますね。

土曜ショップ

ビール作りネーミングはさておき、毎月一回、第一土曜日にショップとして、みなさんに遊びに来ていただこうというものです。どうしても平日はこれない人。岡崎地方に来るついでがある人。じっくり商品の説明を聞きたいという人。ぜひ遊びに来てください。ご希望があれば実演も行いますよ。

ただし、一つだけどうしてもみなさんにお願いしないといけないことがあります。「駐車場が狭い」のです。3台しか駐車できません。しかも道が狭いので路上駐車ができません。ですから、事前予約制となってしまいます。一時間ごとに2組です。どうぞこの点のみご理解ください。

2月3日(土)午後1時〜5時オープンです。詳しくは来週ご案内&申込みページをアップしますので、そちらをご覧下さいね。兄クラフトと僕マーベルが毎月交代ですが、2月は僕がお店にいます。あなたのお越しをお待ちしていますよ〜♪

愉快な手作り教室

燻製教室何が愉快なのか、そのことは難しく考えないでいきましょう。とにかく愉快にやりたいと思っています(笑)。従来は体験教室という形でしたが、今回からはこれからキットを買おうと思っている人達を対象にした教室です。キットの代金のみいただき教材や受講料は無料という形になります。

キットにはわかりやすい説明書が付いています。でもやっぱり僕たち自身がわかりやすく、目の前でお見せしながら説明するのがわかりやすいですよね。いろんな疑問もその場で理解できます。それにみんなでやった方が断然楽しいですよね。

この教室は各月テーマを決めて開催させていただきます。こちらも同じく予約制で毎回2組とさせていただきます。第一回目は「愉快なコーヒー焙煎教室」です。開催日は2月16日(土)です。詳しくは来週ご案内&申込みページをアップしますので、どうぞこちらをチェックしてくださいね。

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2013.01.09

アウベルクラフト通信を作ろう

手書きは楽しい!

先日の謹賀新年というエントリーで、今年やっていきたいことを書いてみました。その中の一つ「手書きのニュースレター」のことですが、今日は印刷会社の人と打合せをしました。この前書いた鉛筆の手書きのサンプルを見せて

「こんな感じのを作りたいんだけど」

と相談しました。

「いいじゃん、これ」

この手書きスタイルのニュースレターのことをとても気に入ってくれました。僕は鉛筆だけのモノクロ印刷を考えていたのですが

「カラーにしたら。カラーの方がぜったいにいいよ」

そうアドバイスしてくれたのです。

色えんぴつで色を塗ったり、カラーの小さな写真を貼り付ければ、より楽しいニュースレターができると教えてくれたのです。

それはいいかも。いいかも!
というわけで、さっそくサンプルを作ってみることにしました。大きさも3種類。紙の折り方も2種類作ってみました。楽しいです。まるで小学生時代に作った壁新聞みたいで楽しい。

というわけで作ったサンプルがこれです。

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2013.01.05

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

みなさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

新年を迎えると毎年のことですが新たな気持ちになりますね。アウベルクラフトは今年もいろんな企画を考えていますが、年の始めにそのことを書いてみたいと思います。計画をお見せするというよりは、できたら僕たちと今年やっていくことを共有してもらいたいなという気持ちです。

なので、そんなふうに読んでいただけると嬉しいです。

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2012.12.31

2012の記念写真

2012年も今日で終わりますね。このブログは僕の個人的な記録で始めたのですが、次第にアウベルクラフトという会社のブログのようになってます。というか僕個人=アウベルクラフトなのでそれで良いのですが、もう少し個人的なことを来年は書こうと思っています。

今年の想い出になる写真を何枚か最後にアップしますね。

●3月いち早く咲くアウベルクラフトの近くの河津桜、この桜で僕は春を迎えます。

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2012.12.04

栄町の愉快な手作りキット工房

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お気付きの人もいるかもしれませんが、アウベルクラフトのホームページのヘッダー部分(一番上)を新しくしました。今年一年「20周年記念企画」ということでいろんなことをやってきました。→ アウベルクラフト20周年インフォメーション

これらが一通り終了したので、僕がやろうと思っていることに着手し始めています。その一つがホームページのサブタイトル。

これからそのいきさつをお話ししますね。

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2012.11.20

コアタイムという時間の話

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アウベルクラフトには「コアタイム」という時間があります。それは一般的に言うフレックスタイム制のことではありません。毎日午後2時から3時の時間はクラフト、メグ、そして僕マーベルが自分の仕事をやめて、現場に入り、パーツ作りや商品の在庫作り、その他整理整頓などをする時間です。

アウベルクラフトは5人でやってる会社なので、全員がいろんな仕事を担当します。月曜日には3日分の注文がまとまるので、全員で出荷作業を行いますし、運送便が来て荷物が入ると全員で荷物を運びます。出荷も同じく手伝います。

ではこのコアタイムでは具体的にどんなことをやっているかをお話ししますね。

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2012.11.14

日本一周を果たした土居くん

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「特別な達成感や感慨はないんです」

この着物姿のいい男。彼の名は「じてんしゃ図書館」の土居一洋(どい かずひろ)くんと言う。この11月10日に7年10ヶ月を費やし全国の図書館を回り終えてこの岡崎に戻ってきた。(読売新聞記事:環境問題訴え 全国行脚7年10か月 自転車図書館 ゴールへ

その偉業を果たした土居くんが昨日アウベルクラフトに遊びに来てくれた。彼に会って最初に聞いたことは「やり終えたという達成感を感じたかどうか?」ということだった。

僕らの予想に反して彼は
「自分でも不思議なんですけど、全く達成感とか感慨のようなものがないんです」
顔色も変えずに涼しい顔でそう言った。

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2012.11.01

祝20周年フェスティバル

まずは、みなさん本当にありがとう!

こんばんは、マーベルです! お久しぶりです。

アウベルクラフトの20周年記念を迎えて20周年企画という形でこの一年間いろんなことをやってきました。

10月27日(土)はアウベルクラフト・フェスティバルの日。20周年記念の集大成ともいえる僕たちのイベントです。そのレポートを書きますね。


↓こんな感じで一日いろんなイベントをみなさんと楽しみましたよ。

● 商品の展示、説明、販売:この日は全て10%割引です。
● 掘り出し物の販売:かなりレアなものがかなりありますよ。何があるかな??
● コーヒー焙煎や燻製作りの実演:ご希望により随時やります。
● アウベルクラフト特製マウスパットプレゼント:全員にどうぞ!
● ピンボールゲーム大会:誰でも参加可能で最高得点者には後日プレゼントをお送りしますよ。
● トークライブ:柴田bros.(PM4時〜)
● 20周年記念お座敷ライブ(西沢和弥さん、長野友美さん)
● みなさんとの懇談会
● 打ち上げ・二次会

このレポートは写真や動画中心ですので、気楽に読んでくださいね。
それではレポート開始〜!


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2012.10.05

大人のキャンプミーティング

僕たちがやりたかったキャンプミーティング

先週のお土日に「アウベルクラフト20周年のミニキャンプミーティング」を楽しみました。アウベルクラフトは手作りキットの会社のように思われているかもしれませんが、やっぱり僕たちの原点はアウトドアだし、アウトドアを楽しむことが中心にある会社だと思っていますよ。ではその楽しかった様子をレポートしますね。

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最初にこの企画を考えたときに、かつてのようないろんなイベントを開いたり物販をしたり、みんなに楽しんでもらおうということは一切考えないようにしました。とにかく僕たち柴田bros.も歳を取ったので、できるだけ楽(笑)をして、みんなにも静かに楽しんでもらえるようなミーティングにしたいと思いました。

ひょっとしたら退屈極まりないキャンプミーティングになるかもしれないけど、あえてそんなことこそ意味があるのではないかと思ったからです。

選んだ場所はオートキャンプ場ではなく、愛知県の山奥にある廃校を利用した施設(ココ)です。アウベルクラフトで販売しているミニケーナの伊藤さん他がこの校舎で工房を営んでいますが、運動場がキャンプなどの利用ができることを知っていたので、いいかもと思ったのです。

キャンプ地のすぐ裏側にはこんなに自然がいっぱいあります。

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2012.09.26

柴田bros.に会いに来てね!

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僕たちはライブをやりたい

こんにちは、マーベルです。
今年一年はアウベルクラフトの20周年を記念して、いろんな20周年記念イベントを行っています。その集大成のイベントとして「アウベルクラフト・フェスティバル」を行うことにしました。ぜひ多くのみなさんに気軽にお越しいただきたいと思います。

以前は直営ショップを開いていて年中無休だったこともあり、遠くからも遊びに来ていただいていました。この栄町に8年程前に移ってからは、土日祝日はお休みということで、なかなか直接買いに来たり、商品を見てもらうことができませんでした。

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2012.09.03

手作りキットをもっと楽しく

みんさん、こんにちは!9月に入りました。朝晩はちょっと涼しくなってやっと秋の気配を感じるようになりましたね。ちょっと涼しくなってくると「なんかやってみたいな!」と思うので不思議です。

さて今日はビール作りのお話をしますよ。


あなたならどのビールが飲みたいですか?

120903_beer1

みなさんに質問します。
ここに4本の手作りビールがあります。あなたはどのビールが飲みたいですか? 或いはどのビールをプレゼントしてもらったら嬉しいですか?

それぞれの違いはわざわざ説明しなくてもお分かりいただけると思いますが。こういうことなんです。

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2012.07.21

世界一可愛い「燻製マシ〜ン」

SDスモーカー

みなさん、お久しぶりです。
昨日は新商品「SDスモーカー1992」のご報告をみなさんにさせていただきました。TwitterやFacebookでもご紹介させていただいたのですが、多くの方に反響をいただき感謝感謝です!

この商品は僕たちアウベルクラフトの20周年を記念して作った商品なのですが、まさに僕たちらしいキットだなあとあらためて感じました。僕たちらしいというのはどういうことなのかはっきり言葉で言えないんだけど、ま、とにかく「僕たちらしい」と作った本人は思っています。

20周年と一言でいうけれど、これはかなりいろんな僕たちの経験や勉強で積み重なったものです。まるでオブラートのようにその一枚一枚は薄っぺらいけど、それが集まると何かしらのものができてきた。そんな感じです。

そのことをアウベルラボのごくごく隅っこに書いたのですが、あらためて、このブログにそのことを書いてみようと思いました。とても長いので暇なときに読んでくださいね。


モノよりココロ

こんにちはアウベルクラフトの柴田bros.です。アウベルラボがいよいよスタートできました。やっと僕たちがやりたかったことを実現できる時が来た、その思いがいっぱいでとても嬉しく思います。なぜこのアウベルラボを作ろうと思ったのか、そのことを少し長くなってしまいますがお話させてください。

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2012.05.25

20周年記念ライブのお知らせ

Tb_live

みなさん、こんにちは!マーベルです。
ちょっと早いかもしれませんが、10月の20周年記念ライブのご案内をさせていただきますね。

お座敷で・気楽に・笑ってライブを楽しもう!

記念すべき20周年記念の最後のイベント。僕たちらしい気楽な楽しいライブイベントはなんと、お座敷ライブです。最初はりっぱな会議室を借りる予定だったのですが、どうも敷居が高いし、僕たちには不似合いな場所です。

じゃ、いっそお座敷で思いっきり気楽にやっちゃおか!? それはそれで楽しいし、参加していただくお客さんも気楽でいいかもしれない。これが僕たち柴田bros.のスタイルだと気がついたのです。

それに以前よりお願いしていたミュージシャンの西沢和弥さんもお気楽な人なので、こちらの方がのびのびやってもらえるよな。そう思ったのです。実際に後日連絡をしたら「お座敷ライブ大得意!です」とご返事がありましたしね。

メインは西沢さんのライブ、そして第二部は和風バイキングをいただきながら、みなさんと楽しく歓談したいと思っています。特に20周年記念と言っても記念講演とか、堅苦しいことは一切ありません。みなさんといろんな楽しいお話しをしたいと思っていますよ。アウベルクラフトのグッズ販売も少量ですが、行う予定です。

というわけで、今回は「お座敷お気楽ライブ&懇談会」とあいなりました。どうぞこの日はみなさん気楽に楽しくやりましょう!

西沢和弥さんのご紹介

【プロフィール】
西沢 和弥(ニシザワ カズヤ)
1965年生 京都府在住 蟹座 A型

カニやマグロやユニットバスなどについて歌ったり喋ったりいたしております。けっして人が歌わないようなうた。いわゆる隙間音楽でございます。洋風に言うとベンチャーミュージック!あなたの心のスキマにそっと忍び込みます。

ラップスティールギターやウォッシュボードでのサポート演奏、インディーズミュージシャンのCD制作などもやってます。

今回僕たち柴田bros.がお願いしたゲストの西沢和弥さんは本当にユニークな方で、何か僕たちと通じる所があるなあと思っています。聴いている人たちみんなが幸せになれる歌を歌ってくださいますよ。どんなミュージシャンなのか、言葉で説明するより実際のライブを聴いていただだきましょう。こんな感じです。↓

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2012.05.11

ミニキャンプ・ミーティングについて

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こんにちは!マーベルです。

ゴールデンウィークはみなさんいかがお過ごしでしたか? 僕は九州を旅してきました。本当に日本という国の美しさを改めて実感しました。温泉も豊かだし、おいしい食べ物や焼酎がたくさんありますね。そのせいか、旅から帰ってから食欲がすごくてビックリしています。写真はかぶと岩展望所から見た阿蘇の大カルデラですが、素晴らしい絶景に圧倒されました。

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さて、今日はそろそろ秋のアウベルクラフト・ミニキャンプ・ミーティングについてお話ししておこうかなと思い、久しぶりのブログを書きました。興味のある方は読んでくださいね。


どんなミーティングにしたい?

3月から20周年記念の企画をアウベルクラフト20周年インフォメーションに掲載したのですが、この中の一つミニキャンプについて数人の方から声をいただきました。これはきちんと説明しないといけないなあと思ったので、お話しさせていただきますね。

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